カラドンナ挿木とホルデューム発芽

樹木の挿木経験はあるのですが、宿根草の挿木経験が無く今回初の試みとなります。




先ずはサルビア ネモローサ カラドンナの挿木の記録から。

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●2018.6.28

地際から茎を切断して花穂をカット。
茎を三等分にし、市販の調整済み種蒔用土に挿すだけ。
(挿す方の茎は斜めにカット)
(種蒔用土はたまたま余ってたからという理由)
(発根促進剤とかの使用も無し)

かなり適当です110.png

あとは腰水栽培にして日陰に放置。
よく明るい日陰に置くとか説明ありますが、日陰に明るいも何もあるのか❓ってな具合です。






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●2018.7.17

順調そうです。
この日、下の穴からはまだ発根確認出来ず。







9本挿した中で幾つか萎れてきたので抜いてみたところ、そのうちのひとつを抜く際に軽い抵抗を感じました(他のはすっぽ抜け)。
発根の確認です。

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●2018.7.23



他の挿し穂をそぉ〜っと引いてみると結構な抵抗があります。
木べらで用土ごと持ち上げたところ、上の画像とは比較ならないしっかりした根を確認できましたので、同日鉢上げ。







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9本挿してたくさん根が出ていたのは5本。
元の種蒔用土ごと、赤玉土と腐葉土の適当ブレンド用土を足して鉢上げ。
一応、緩効性肥料をひと粒置いときます。



どうやらカラドンナの挿木は簡単な様です(暫定)。
萎れた原因は、長雨続きの為一時的に屋内へ退避させたことに因り、蒸れたのでは?と推測してます。
風通しは大切かも知れません。
無論、強風に晒すのはダメだとおもいますけど…。

三等分にした挿し穂のうち、花穂に近いのは成績が良くありませんでした。

自分の場合、気になって気になってちょこちょこ様子見てましたが、気長に放置プレイの方がいい結果を生みそうでした。
発根までは概ね3週間〜かかると思われますが、あくまで当地における結果です。



後は鉢上げしたカラドンナが無事に成長してくれる事を願うばかりです110.png







お次はホルデューム ジュバタム(ユバツム)。
別名リスの尻尾。
なかなか苗購入のよい機会に巡り会えず、種を入手しての苗づくりから挑戦。

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↑こんなグラス類です。
(何時も苗の入手でお世話になってるおぎはら植物園さんの画像を勝手に拝借してます。ゴメンナサイ。)








3粒づつ種を植えました。

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●2018.7.17



カラドンナの挿木と同様、腰水にしてあとは待つだけ。






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●2018.7.26

27粒撒種した内のひとつが今朝発芽110.png
ホルデュームは種の先っちょから発芽する様です。
つまり種の茎元の方を挿す感じで植付けするのが吉。
ご覧の通り覆土はしてません。



ホルデュームも丈夫な植物の様ですが、まだ暫くは油断出来ませんネ。



成長に変化があれば随時追記したいと思っています…。









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by terroir_k | 2018-07-26 11:32 | 宿根草 | Comments(0)