ジギタリス タプシー

おぎはら植物園さんの紹介と画像を見、そのパステルカラーの柔らかい雰囲気、そして小型の原種ジギタリスという事で気に入り、昨シーズン春苗でお迎えしたジギタリス タプシー。

2苗植栽し、一株はあまり調子が良さそうではないものの、もう一株は当地の冬を越冬し開花してます。



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手前はムシトリナデシコで奥がジギタリス タプシー。
草丈は50cm、株張りはスリム。





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上部の蕾はパステル調ではあるものの開花した花は結構ビビットな色合いで、謳い文句のパステルカラーとは残念ながらまるでイメージがかけ離れてます。
退色してパステルカラーになる訳でも無く、育てている地域差があるのか、土壌の問題か、いずれにしてもパステルカラーではありません。





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2018.6.29

全草細かな産毛で覆われているのは品種紹介どおり。
花弁の長さは約4cmで最大部の花径が2cm、一般的なジギタリスよりふた回り程小さな花。
耐暑性については不明ですが、当地での育成は他のジギタリスと変わりません。むしろ原種の強みか丈夫なイメージです。

開花時期も概ね他の品種と同時に咲きます。





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2018.6.29

こちらはHC産のジギタリス アプリコット。
昨年植栽し、今シーズン無事開花。



ざっくりした感じでタプシーは一般的なジギタリスの半分程の草丈と思って間違い無いでしょう。
おぎはら植物園さんの株は初年度開花予想株ですので、春に植え付けてもその年には開花してくれます。

一般的なジギタリスの草丈だと大き過ぎるといった方には嬉しい品種で、一考の価値があると思います。
個人的には一般種の方が好きかなぁ〜110.png







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タプシーの側で咲いているこのムシトリナデシコ。
こちらは職場施設の裏でポツンと咲いていたものを移植。
今では一大群落となっています。

画像では分かり辛いと思いますがムシトリナデシコの由縁は、ハナアブの留まっている花穂から左下分枝部の直下、茶色っぽい部分がベタつきます。
ここに登ってきた虫がくっついてしまう事から名付けられたそうですが、食虫植物では無く、そもそも虫がくっつく程の粘着力はなさそうです110.png

これも蔓延り気味な感じですが可愛いらしいので気に入ってます。







春咲きの宿根草やバラは一区切りを付け、夏咲きの草花へと変化している花庭です。









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Commented by mimanon at 2018-07-09 21:46
こんばんは(*^ー^)ノ♪

ジキタリス!可愛い☆
大好きです^^*

うちはいつもアプリコットとホワイトですが、
ビビットな色合いも良いですね。

ムシトリナデシコも大好きです。
種でどんどん増えませんか?
以前実家で毎年増えて、
可愛く咲いていたのを思い出しましたよ^^

毎回珍しいお花たちに目が釘付けです👀💨

またお邪魔いたします。
宜しくお願い申し上げます(*´︶`*)

Commented by terroir_k at 2018-07-09 23:32
mimanonさん今晩は。
コメント頂き誠にありがとうございますm(_ _)m

先ず、そちらの雨の具合は大丈夫でしょうか?
密かに心配しておりました。
ブログを拝見するにあまり被害は無い様ですが…。

ジギタリスは自分も大好きな植物で、スノーシンプルとアプリコット何かは凄く好みです☆

ムシトリナデシコは溢れ種で凄く増えますね〜
名前とは裏腹にとても可愛いく咲いてくれて、すっかりお気に入りです。

育成に気を遣い、思った通りに綺麗な姿を見せてくれる喜びもあると思いますが、自分は極力育成で健全に育ってくれる植物に重点を置いてますので、ムシトリナデシコ何かは自分のニーズにピッタリなんです〜(o^^o)


何時も何時もご訪問に感謝していると共に、こちらこそよろしくお願致します(*´꒳`*)
by terroir_k | 2018-07-09 17:30 | 宿根草 | Comments(2)