ルピナス

今日は寒い一日で最高気温が7℃、最低気温に至っては2℃。
ライラックの花綻ぶこの時期の冷え込みを、道内では「リラ冷え」と呼んでいます。
つい数日前には真夏日で、何とも寒暖の差の著しい一週間でした。

冷え込みを心配した花庭の住人さん達ですが、今のところ然程大きな変化は見られず冷たい雨に耐えている様です。

特に道内では帰化し至る所で見られるルピナスは、これしきの気温変動をものともせず存在感をアピール。





f0377507_23155043.jpeg
● ルピナス ギャラリー レッド





そこら中野生化しているルピナスの花色で一番良く見かけるポピュラーな花色が濃紫色、他にはピンクや白なんかが目に付きます。
赤花のルピナスはありそうであまり見かけない事から、昨年このギャラリーシリーズを見かけた折、迷わず2株を購入して植え付けました。

昨年開花の花色は何れの株もくっきりした真紅で想像通りの花色でしたが、今シーズンは少しばかり両者に差が見えます。







f0377507_23315486.jpeg

左の株はずんぐりしており花色は昨シーズン同様の真紅。
右の株はひょろっとしており花色はややピンクがかってます。
所謂個体差ってヤツでしょう…。







f0377507_23353205.jpeg
左株の花穂。







f0377507_23360194.jpeg
右株の花穂。

f0377507_23382974.jpeg

基本的に花穂が分枝する事はありませんが、こういった花穂も有ったりします😊



流石に帰化し自生している種だけあり、当地においては不安無く育てられる植物。其処彼処で見られるが故に、いささか有難味の薄い植物にも思えますが満足度は高いです。

花庭で白やピンクの差し色が欲しいと思った折は、充分候補に上がる植物です…。









人気ブログランキング
[PR]
by terroir_k | 2018-06-10 00:05 | 宿根草 | Comments(0)