フロックス ディバリカータ

フロックス ディバリカータのブルーパフィームという品種になります。


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花を落とさずそのまま定植。
現在庭でポツンとこのフロックスのみが花を咲かせているのですが、淡い花色の割に遠くからでも目に付きます。

とてもやわらかな空色で、風に靡かれる姿は可憐の一言。



以下、おぎはら植物園さんからの引用です。



■ 学名 Phlox divaricata 'Blue Perfume'
■ ハナシノブ科
■ 宿根草(耐寒性多年草)
冬期常緑~半常緑種
■ お届けの規格
9から10.5cmポット苗
■ 主な花期 : 春から初夏
■ 草 丈 : 25cm前後
■ 耐寒性 : 強
■ 耐暑性 : 強
■ 日 照 : 日向、やや半日陰
■ 代表的な原産地 : カナダ

広がりのある草姿になる這性のフロックス。花つき良く一面に咲きやわらかな良い香りを漂わせる。寒さ暑さに強く土質も選ばない、とても丈夫な性質でグランドカバーに良い。

カナダから北アメリカに広く分布する多年草、フロックス ディバリカータの品種です。花つきが抜群に良く、花期には株が花で見えなくなるほどに咲き誇ります。
この品種の最大の魅力は、香りです。石鹸にも似た淡い、とても良い芳香が庭に漂い、良い気分にさせてくれます。
フロックス ストロニフェラ同様にツルハナシノブの名前で流通することがありますが、本種はストロニフェラのようにツル(繁殖枝)が出ず、枝が横に広がるように生育するものの、そこからは根が出ません。広い場所をカバーするには向きませんが、剪定次第で場所が限定できますから、他の植物と組み合わせたり、狭い場所にも使用することができます。
普段は低く枝葉が茂っていますが、花期になると一斉に花茎を伸ばします。細い花茎、薄く繊細な花弁なので咲き始めは野草のような可憐さがありますが、咲き進むとドーム状に満開になり、ふわっとした花姿で、咲き始めとはまた違った表情を見せてくれます。
宿根草の花々が最盛期となる春から初夏にかけて咲く花です。草丈も低く、花つきも良いうえ、淡い花色なので他の草花を綺麗に引き立ててくれます。ボーダーガーデンなどの前方に植えていただくと、とても素敵に仕上がります。
繁殖枝では殖えませんが、種がこぼれて出てくることがあります。主張しすぎず、穏やかな性質の花なので、どこからともなく出てきても他の草花を邪魔しません。
性質はとても丈夫で、暑さ寒さに耐えます。シバザクラに近縁の花、姿は違いますが、丈夫さは似ており、育てやすいので初心者の方にもおすすめです。


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昨日はみぞれ混じりの雨でした。にもかかわらず割と元気な様にみえます。
草姿・花姿共にお気に入りに追加です😄👍








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Commented by paradiso-norina at 2017-04-28 22:46
こんにちは。

フロックスデバリカタは私も大好きな花の一つです。
色合いと姿かたちから繊細そうに見えて、実は丈夫で手間要らず、、とても重宝しています。
しかも広がり方が早くもなくゆっくりでもなくて調度良いペースで株が大きくなっていきます。
そちらではどんな風に育っていくのか楽しみですね。
その他にもたくさんの品種を植えられたのですね。
知らないお花もありこれからも興味深く楽しみにしております^^
Commented by terroir_k at 2017-05-01 09:15
ノリーナさん、コメントありがとうございます。

フロックスといっても沢山の品種があり、その選択に迷いました(このアレコレ悩むのも楽しいんですけどね)。

本州から嫁いで来た苗ですので、フロックスだけ花盛りです(笑

ノリーナさんトコのガーデンでオススメのものがあれば是非御教示願いたいと思いますm(_ _)m
by terroir_k | 2017-04-28 10:55 | 宿根草 | Comments(2)