エリゲロン アズールフェアリー

キク科の耐寒性多年草でハーディネスゾーンナンバーは不明。耐寒性については強いとの表記ですが、当地の厳冬期を乗り越えられるかは未知の領域です003.gif



入手先のおぎはら植物園さんの紹介では、

ラベンダーブルーの花色が美しいエリゲロン。花茎が立ち上がり、分岐してたくさんの花を咲かせる。アスターのような草姿で、切花にも良い。花径約3cm。

ンと言えば、源平小菊(白花で這性タイプ) が有名ですが、実はエリゲロンはアスターのように立ち上がるタイプの方が種類が多いです。
本種も枝が出て立ち上がるタイプで、分岐してたくさんの花を咲かせます。
細くやわらやかな花弁が密集して、株が大きくなるほど花弁数が増えます。株が充実するとポンポン咲きになり、澄んだラベンダーブルーの花色がとても美しいです。蝶が好む花なので、花期には蝶が集まり、さらに華やかに飾られることでしょう。

本種はエリゲロン スペシオサスの選抜品種です。スペシオサスは北アメリカの草地に生える原種で、花色の美しさと性質の丈夫さが知られています。本種は、その原種の小型改良種(原種約1m、本種は約50cm)で、花色も濃い選抜品種です。丈夫で株のまとまり良く、花色も濃い、優良な品種です。



「菊」というとどうしても「和風」に思えてしまい、イメージする庭に不向きかな?といった印象でしたのでスルーしてたのですが、ラベンダーブルーの花色を見て「これなら…」とお迎えを決断。


今月2日に定植しています。

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あまり期待していないこころの表れか、定植位置は庭でも目立たない端っこ003.gif

苗のコンディションは抜群です。



無事厳しい冬場を乗り越え、良い意味で期待を裏切ってくれる事を願って大切に植え付けました…。






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by terroir_k | 2016-10-12 12:20 | 宿根草