記録 サルビア プラテンシス マドリン

昨年から気になっていたサルビア プラテンシス マドリン。
メイドリーンとかマドレーヌといった幾つかの品種表記があり紛らわしいです。



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2017.6.28



花色は紫と白のバイカラーで、チェリーセージ ホットリップスの紫版と考えるとイメージし易いでしょうか。
苗は春苗でお迎えしました。

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2017.5.22



他のサルビアと同様にこれと言った問題も無く成長。

今年はとりわけ暑い夏となってるのですが、夏日が続いてもへこたれませんし、結構な乾燥状態でも目に見える変化を認める事もありません。



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未成熟な株ですと時に花が紫の単色となる事もある様で、今年は単色咲きかな?と思っていたのですがクッキリとバイカラーの特徴通りの開花でした。

耐寒性も-20℃まで耐える様ですので、当地の越冬も神経質になる品種では無さそうです。

と、まぁ〜ここまでは良いトコばかりなのですが…



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欠点として、花穂が暴れます‼︎
おぎはら植物園さんでは取り扱いして無いのかな?、でも品種解説を見ますと「草姿も乱れにくい性質です」とあります。
あくまで乱れ難いのであって、乱れる事もあるというニュアンスでしょうか…😅

咲き終わりの花穂を切り戻すと直ぐに新たな花穂を伸ばし始めるのですが、花穂は増え、そしてその花穂があっちこっち無作為方向へ伸びだします。

茎自体はしっかりとした充実性のある茎で、風に靡いても倒れる事はありません。

苗の入手先は大物ガーデンさんからですが、ナーセリーによって違いが出る事も考え辛いので当面は草姿が乱れ易いと解釈する事にしました😄





未だ初年度の観察ですので、今後年数を経た際に変化がみられるかも知れませんが…。

当地ではサルビア ミクロフィラ系は越冬出来ませんので一年草扱いですが、昨今ミクロフィラ系の品種のバラエティが増えていますので、暖地でのバイカラーのサルビアとなればミクロフィラ系が第一選択の候補で良いかと思います。



サルビア カラドンナ ネモローサの草姿でいて、チェリーセージ ホットリップスみたいな花が咲く品種が有ればなぁ〜♪




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by terroir_k | 2017-07-22 11:54 | 宿根草 | Comments(0)